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第23回俳句甲子園

2020年08月23日

 

第23回俳句甲子園は史上初の無観客生配信結果発表表彰式で。

俳句甲子園実行委員会として関わって20年、初めての出来事だし

中止にせずに「俳都松山」へ のキモチがぎゅっと詰まった配信となった。

やのは舞台進行ディレクターとしてこのあたりに居て

舞台の裏でバタバタとしておったのだが

冒頭の日野会長のあいさつには、ほろり。

共に苦労し議論し悩み進んできたことを全て観ている人だからこそ

言える言葉。諦めずに踏ん張って良かった!

多大なおチカラ添えをいただいている

共催の、松山市 野志市長が駆けつけてくれたのも嬉しかった。

 

リモート表彰状授与は、練習通りイメージ通り!

いろいろ細かい注文もしっかり理解して練習してくれて感謝!

画面の向こうでは、配信を観ている名古屋高校の生徒が

表彰状を受け取るジェスチャーをしていて、これも感涙。

(これは全画面モニターを舞台裏で観ているので目撃した映像、

配信画面には載っていません)

高校生たちの作品が世界中で配信を観ている人たちに届くように

寝ずにテロップを作りまくってくれた映像スタッフにも感謝。

名前も学校名も作品も、間違ってはいけないので

打合せをして、イメージ伝えて、一文字一文字校正をした夜も

少しでもキモチが届けばそれで報われます・・・。

配信チェックで全学校の顧問の先生方ともやりとりして話をしたが

一様に、「中止にせずに何とかしてやろうとしてくれている気持ちが嬉しい」

とみんな協力的でそれも本当にありがたい。

それもこれも

高校生たちの今しか詠めない十七音を大切にしたい!という想い。

舞台裏では、どこが賞を取るか分からない状態で、発表直後から

リモートで回線をつなぐという壮絶なバタバタが繰り広げられていた(汗)

初のリモートでのエキシビションマッチ、

第23回大会王者、東京開成高校と、松山東高校との対戦も白熱。

エア握手だけでもぐっとくるものがあります。

愛媛CATVではまるっと後日放送もあるし

NHK、あいテレビでは特別番組も予定されております。

 

全国から物理的に集まることは叶わなかったが

キモチは俳都松山へ。

来年こそは!という気持ちも心に刻んだ1日。

 

第23回俳句甲子園 個人最優秀句

太陽に近き嘴蚯蚓を垂れ   海城高等学校  田村 龍太郎

 

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