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松山中央高校吹奏楽部 定期公演史上初の!

2020年08月11日

 

司会という指定席に乗せてもらって10年になる

愛媛県立松山中央高等学校吹奏楽部 第29回定期演奏会 サウンドトレイン。

今年は、史上初の無観客&生中継&ライブ配信 という

初めて尽くしの演奏会となった。

保護者・教員が二階席から一席飛ばしに着席。

舞台から見た客席はホントがらんとしているのだが・・・

舞台上の吹奏楽部員94名の、気合と熱気と

「演奏できる」喜びと感謝が

スゴイ音魂となってホール全体を支配していた。

彼らは1年間「突破」というテーマで取り組んできた。

が、今年に入って演奏会はおろか大会も全て中止に。

学校に行くことも、練習すらも制約された中

このレベルの演奏会を仕上げて来たことを想うだけで

舞台袖で何度涙をぬぐったことか。

公の場でこの94名(3年2年1年)が演奏するのがこれが最初で最後。

3年生は今までにない壁に立ち向かい、誰一人心折れずに鍛錬してきた。

2年生は「先輩たちを最高の舞台で送りだす!」使命感に燃えていた。

1年生は憧れの白ブレに身を包み、

そんな先輩たちのキモチを汲み取り、食らいついて練習したに違いない。

先生も、保護者も、一丸となってこの「舞台」を実現に漕ぎつけた。

誰もサウンドトレインを諦めなかった結果だ。

↑保護者のお一人が全員に作ってくれた青バラコサージュ。

花言葉は「夢叶う」

絶望の涙の後、それでも諦めなかったからこそ見えた景色。

それは「突破」を掲げて突き進んだ94名にとって何よりの糧。

そしてそれを乗り越える仲間がいるということは何よりの宝。

後輩のキミたちが

卒業生としてとても眩しく、誇らしく感じました。

このバトンは、しっかりと2年生1年生に。

 

んで、今年の校長先生は定年間近最後の1年。

実は、私たち松山中央高校4期生と同期で新採で教員になった

上田敏博校長。

(あんとき、「老けた生徒」みたいやと思ってたけど20代やったんですね)

実は、吹奏楽部の副顧問として

吹奏楽コンクールB部門で一度だけ指揮したことがあって

30年ぶりにその楽曲を。

先生、ホントに音楽が好きなんですね!めちゃかっこよかった!

サプライズの2~6期生からのメッセージに目を赤くして

舞台袖からはその時に背中を押してくれた

当時の吹奏楽部顧問の高橋先生が見守る中

何とも感動的で、先生らしく笑顔の絶えない舞台となりました。

 

その音を余すところなく収音していたのはウチの敏腕音響マン。

唯一無二の演奏をしっかりとREC致しました!

終演後、ゲリラ的に上田校長へインタビュー。

中央吹奏楽部の元気玉「マンボ・ジャンボ・セントラル」と共にどうぞ。

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