タイトル

授業

2007年12月14日

中学三年の学級担任だった堀内先生から突然電話がかかってきた。
「おまえ、12月14日の午前中、学校に来てくれるか?」
そりゃ断れるはずもなく、二つ返事で出かけていった。
なんといっても堀内先生(通称・じゃんぼり)は恩師のひとりですもの!!
ってなわけで、
北条北中学校に出向いたわけだ。


一年生を対象に「職業を考える」授業をやらせていただいた。
教室で喋るのは、いつまでたっても慣れない上に、
やはりかなりのパワーがいる。
学校の先生はホント凄い職業だ。
質問もいろいろと飛び出した。
何なら、希望してくれた生徒に突撃インタビューもさせてもらった。
沢山の夢や将来の職業への想いがある中学一年生。
土壌をどんどんつくっていって、とてもいい「土」をつくって、
社会に飛び出していってほしい。
土がよければどんどん芽が出てくるぞ。
夢や目標は沢山もって、それをどんどん言葉にして。
言葉にすることで、夢のほうから「ぷっと」立ち上がってくる瞬間がある。
私がまさにそうだった。
そして、学校というところはこういう恩師とも出会わせてくれる。
たった3年間のつきあいなのに、こうやって長きにわたり関係が続くのも
学校という空間ならでは。
社会人になるとこうはいかない。
彼らがどんな人生を歩むことになるのか、
今日の授業が何らかの形で彼らの背中を押せていたとしたら、
こんなに嬉しいことはない。

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