タイトル

年に一度繋がっていること

2018年01月16日

 

お年玉くじ付き年賀はがきの当選番号が発表になった。

事務所のもぼちぼちチェックせんと。自分の分はこの週末か?

銀行振込手数料は上がるし、両替手数料は要るし

とにかく切手シートでもあたってたら嬉しい(みみちい)。

今年から、年賀はがきと年賀メールを両方併用してみたが

どちらもやはりこうやって年に一度ご挨拶をさせていただくことの大事を

毎年実感する。

何よりこんなうれしいお返事をいただいたこと。

もう5年前になるだろうか

宇和島「30年目のラブレター」真珠婚式で大船渡から来てくれたご夫婦。

東日本大震災で自宅は全壊。

散髪屋を営んでいたご夫婦の手元に残ったのはハサミ一本。

それでも嫁さんが「大丈夫よ」と言ってくれたことで

また再び夫婦で散髪屋をやりはじめた頃のラブレターを

鼻水と涙ダラダラで(汚い)司会をさせていただいた。

そのご夫婦との年に一度のお便り交換なのだが

こんな素敵な作品が誕生していたとは知らなかったし(しかもドラマ原作)

それをこうして報告してくれたことも嬉しかったし

ブログも楽しみに見てくれていることにも感激した。

あの時、一度しかお会いしていないのにこんな風に覚えてくださって

繋がっていることの奇跡。久々に手紙読みながら泣いた泣いた。

またお会いできるといいですね。

※冬のホタル は「岩手 冬のホタル」で検索すれば作品動画が観られます

 

あれからおそらく5年ほどが経ち、我が子も小学生になった。

小1の娘が今日はこんな本を。渋いぜ。

しかも「まど・みちお」だけのチョイスして音読していた。

(ちょっと意味が分からんとも言っていたが(笑))

ぼくがここに   まど・みちお

ぼくが ここに いるとき
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない

もしも ゾウが ここに いるならば
そのゾウだけ
マメが いるならば
その一つぶの マメだけ
しか ここに いることは できない

ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに
まもられているのだ
どんなものが どんなところに
いるときにも

その「いること」こそが
なににも まして
すばらしいこと として

 

ええ詩やね。さすがのナイスチョイス!と褒めてたら

誇らしそうに音読カードに記入していた。

その「いること」こそが何にもまして素晴らしいこと。

言霊をしっかり噛みしめたい。

 

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年に一度繋がっていること への1件のフィードバック

  1. 高田 順子 のコメント:

    一昨日はお会い出来て良かったです。

    音読、良いですね。
    そう言えば群読の大会もありましたね。

    言葉の力
    いつも感じています。

    35年ほど前、某FM局でラジオのパーソナリティをさせて頂きました。
    あれからずっと、言葉の使い方に気をつけようと思ってきました。
    何気ない言葉で相手を傷つけることもあると肝に銘じています。

    今後共、どうぞよろしくお願いいたします。

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