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学び舎

2020年03月24日

 

無事に我が家の兄ちゃんが小学校を卒業した。

久しぶりの登校、友との再会、短縮の式典、全員マスク

体育館全開の窓、雲一つない晴天。

そのすべてが、一生に一度の今日という日を刻む要素となった。

東温市あぼんりーさんの花を受け取りご満悦。心から感謝。

在校生たちが育てた花を3月頭からずっと先生たちがお世話して

体育館に並べられた。

花はそよそよと語り掛けてくる。

やのは、松山市柳井町 昔きもの倶楽部「恵」で着物を着て参列。

恵さんは、辻が花の絞りの着物に、末広。

今日のことをちゃんとわかってくれているチョイス、

いつもありがとうございます。

 

登壇する場面は無くなり、純粋に保護者の一人として参加でき

卒業生入場前のVTRで既に涙腺崩壊(笑)

本来であれば、生で披露するはずだった、門出の言葉と歌。

休校措置の前日に練習を、先生たちが録画しておいてくださり

それが上映された。その先生方の心遣いにも感謝する。

 

校歌・国歌は静聴、挨拶は校長先生のみ。

先生は「命の尊さと出会いの大切さ」をこの1ヵ月の学びとし

感謝のキモチで未来へ進んでいくことを説いてくださった。

短い時間だったが厳かなとても良い式だった。

教室にも保護者は入れず廊下がひしめき合っていた(笑)

がクラスでの集合写真は

廊下に向かってシャッターチャンスを作っていただき

担任の先生の言葉にも感謝。

在校生が毎年作ってくれる花道は、先生方が作ってくださり

保護者代表謝辞は、校庭でお友達のお母様が立派に務めてくださった。

正門では写真撮影が止まらない。

みんな折角、久しぶりに会った友達と離れたくないようで

抜けるような青空の元、別れを惜しむようにいつまでも続いた。

その後、兄ちゃんたちはクラスメイト男女15名程度と

保護者の方々とご飯を食べてボーリング大会!

母ちゃんは仕事へ即戻る(笑)親離れの第一歩ですね。

 

6年前。

入学式前に通学路を30分かけて歩き登校の練習。

雨の日は傘さして歩けないのではと心配し合羽を購入。

「花筏ぼくはもうすぐ一年生」 道すがら俳句を作ったこと。

野良犬が怖くて通学路から何度もUターンして帰ってきたこと。

大きめのスーツに身を包んだ我が子が

ちゃんと今日も手を繋いでくれたこと。

その全てがかけがえのない出来事でした。

 

春からは新しい学校で、また新しい出会いが待っています。

でもこれから確実にやってくる苦難や挫折に対峙したとき

この学び舎は、必ず貴方の支えとなってくれます。

そして母ちゃんも、いつもいつでも貴方の味方です。

卒業、おめでとう。

 

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