タイトル

もりあげてやまひうれしきいちご哉

2020年08月04日

 

現代俳句協会青年部長で、大学でも教鞭をとっている

俳人 神野紗希ちゃんが、ウチの事務所に遊びに来てくれた。

彼女と初めて出会ったのは、紗希ちゃんが高校生の頃。

第四回俳句甲子園 個人賞最優秀句

カンバスの余白八月十五日 神野紗希

この句と出会って俳句甲子園実行委員会のメンバーになったといっても

過言ではない衝撃の句。

そんな紗希が、30代になり、ママになってるんやから

そりゃ年とるはずよな~~~~~~~~~~

今年の俳句甲子園は、初の試み 投句審査のみでのジャッジ。

8/23日(日)午後1時~YouTubeliveで結果発表・表彰式、

そしてエキシビションマッチがリモート開催される。

全国大会出場の高校生は、それぞれの場所からドキドキの視聴。

 

「でも高校生のためにアツい夏を」と

俳句甲子園出場経験のある神野紗希ちゃん以下、OBOGが考えた。

そして今度の日曜日、現代俳句協会主催

「センバツ!全国高校生即吟俳句選手権」が完全リモート開催。

ライブでお題が出されて40分で即吟し

変則的トーナメントでガチンコ対決し、頂点を目指す!

いやはやこれはよくぞ考えてくれた。

司会は、俳句甲子園総合司会と同じ、寺岡凜。

やのはその後ろほうからこっそり見守らせていただく。

そのことも、母ちゃん同士の母乳談義も、ここで語ってくれてます!!!

↑動画はこちら

チャンネル登録よろしくお願いします。

 

彼女の執筆した書籍。

日めくり子規漱石の中にある句で、

YouTubeチャンネル撮影中に、こんな子規さんの句を教えてもらった。

もりあげてやまひうれしきいちご哉 子規

大喀血で従軍記者から離脱して神戸の病院に運び込まれた子規を

大勢の句友が見舞ってくれ、いちご山盛りの差し入れも。

そんなとき、「病を嬉しい」と表現する子規さん。

仲間と言うのはそういうものなんですね。

令和の時代も、リモートで繋がって句友が集い

次の世代の俳人のために新しいものを生み出している。

時代を超えても変わらないものがそこにあるような気がします。

凜ちゃんと二人で、ワクワクしながら読ませてもらいます。

 

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